Uiro
hikaru yamada
Sonic Module
submerse - Last Dance (from “Get You Down”, 2020)
sundowner - Good Old Summertime -North- (from “Good Old Summertime”, 2020)
Steve Cobby - High Maintenance (from “Nostalgia Intensa”, 2020)
Kraak & Smaak - Don't Want This to Be Over (from “Pleasure Centre”, 2019)
ZEUS - それは、ウェンズデー (from “それは、ウェンズデー”, 2020)
日常的にそれほど新しい音楽を掘っているわけではありませんが、今年のお気に入りです。
共通するのはフワッとしてキュンとくる感じでしょうか。稚拙な表現で恐縮ですが、よろしくお願いします。
upusen
Creating Rem Lezar - Higher
1989年のアメリカで放送されていた子供向けミュージカルドラマの曲。 作曲していて頭が詰まった時に聴きます。
塊魂 - つよがり塊 (from “We Love Katamari Complete OST”, 2005)
ゲームのBGMとしてあまりに上質なソング。キリンジ作。最近最強になりたくて困っているのでとても助かっています。
HOME - Dusk (from “Hold”, 2019)
一番気分が良い時にHOMEを聴きます。
一番気分が良い時にしか聴かなかったばかりに、HOMEを聴くと一番気分が良い時の思い出が巡ってきて寂しくなります。
KIRINJI - 時間がない (from “愛をあるだけ、すべて”, 2018)
今年の終盤はキリンジばっか聴いてました。考えることに疲れたので全ての感情をキリンジに任せています。
キリンジがサンドイッチ食べてる時はサンドイッチ食べてるし、キリンジが時間がない時は俺も時間がない。
Koh-Gaku - Midnight Blue (prod by HiRO.JP) (from “Opto1:高野ユニコ”, 2020)
2020年の終わりにこんなものを隠していたなんてという気持ちでいっぱいです。
去年くらい、コロナ前に聴いていたみたいな空想の懐かしさが勝手にこみ上げてくる。なんですか!? 上野公園の水上音楽堂で聴きたい。

setta
AOTQ - ゆ・う・や・け (feat.初音ミク) (from “magical gadget”, 2020)
Yu-koh βでフィジカルが買えて本当に嬉しかったです。
ゴスペルの雰囲気、ビートのグルーヴ感、とにかくソウルフルで好きな曲。
果樹園 - 秋は林檎の季節…(wip)
wipとしてツイッターに投稿されてからずっと聴いています。フルバージョンが本当に楽しみ。
Cam O’bi - Grammys Babys (from “Grammy's Babies”, 2019)
ピッチシフトされたコーラスとベルのサウンド、柔らかい口調のラップがとても良いです。アルバムも制作中らしく楽しみ。
ROMderful - Message Me?
とある方のツイートで知った曲です。
Windows XPの効果音をサンプリングしたアンビエント的トラックは割とありますがR&Bは珍しいのではないでしょうか。
MVのチープさも良いです。何よりサンプルの扱い方がめちゃくちゃ上手い。
T.Nava - Quarantina (from “Polychaos”, 2020)
爽やかなトラックとトークボックス、ワウが効いていてゴリっとしたベースが心地いいです。
こういうトークボックスとかボコーダーを使ったソウルとかR&Bをもっと聴きたい。
オリーブがある
YOASOBI - 夜に駆ける (from “夜に駆ける”, 2019) (Kalyn 選)
森山公一 - また会ったね、ロンリネス (from “LIVE Record! 2014”, 2016) (ko wada 選)
Mac Miller - Good New (from “Circles”, 2020) (ko wada 選)
SUMIN - TURNON (from “XX,”, 2020) (JAWZZ 選)
Uiro - morning call (from “iro iro Case.1”, 2020) (JAWZZ 選)
オリーブがある3人それぞれが思う2020年の曲、作風とかけ離れているのもまたリアルでいいかなと思いピックアップしました。
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